

シャンソンをミュージアムで
毎回楽しみにしている、横井照子富士美術館ミュージアムコンサート。今回は、佐竹律香さんのシャンソンでした!深く安定感のある声でとても素敵な人でした。曲の合間の話しも人をそららず、かなり、人前でのおしゃべりをこなしている人なんだと思いました。皇太子様と同じ世代。と、おっしゃって...


わっしょいゆ〜た
わっしょいゆ〜たさんの大道芸を観ました。芸、話しともテンポがよく、すばらし芸術を観ました。皆さんもぜひ! http://wasshoiyuta.com/wasshoiyuta/WASSHOI_YUTA.html


人は対話をもとめている
これから町が発展してく、なにかしら団体、組織が成長していくには、フリーペーバー、メデイア、異業種のコラボレーション、チームの対話、このようなことがキーワードになると思いました。物を売るのではなく、人を知ってもらう。人はその商品、作品をつくる人に興味がある。これはとてもいい事...


あかりの歴史は人類の知恵と工夫の足跡 納得!
空気が冷たい季節。夜はほのかなロウソクの明かりやお香の火が心も温めてくれます。寒い日は、陽、火、灯りの有り難さが身にしみます。ありがとう!! 今年にはいり、由比の東海道五十三次の通り沿いにある「あかりの博物館」をたまたま訪れました。「動・植物のあかり」『ローソクのあかり』「...


とちぎゆかり〜美人画の大家、喜多川歌麿筆
栃木市役所の壁に歌麿の作品が3点展示されていました。栃木の豪商たちと親交があったそうで、その中でも善野伊兵衛(初代釜伊)の依頼で肉筆画の大作「深川の雪」「品川の月」「吉原の花」を描いたと伝えられています。 「吉原の花」 上手に撮れていませんが、ご覧ください。...


吟行
香たち小径に誘ふ野水仙 泉清香 吟行はやっぱりいい。五感が喜んでくれる。今年は季節ごとに吟行にいこう。一緒に行きたい方はご連絡くださいね。 俳句を作る時、季節を表現する季語を用います。この季語を読んでいると、日本語の奥ゆかしさが感じられ、しびれます。俳句にふれる一歩として...


世界お茶まつり2016
世界お茶まつり2016が4日間に渡りグランシップで開催されました。初日に世界緑茶会議に参加をした他、富士市の手揉み茶、天下富士の実演と販売、大渕の笹場の紹介はもとより、多くのブースを見学。1日中いても、あきるどころか、時間がたりないかもしれません。茶をもてなすテーブルセッテ...


河村典子さんのバイオリン演奏再び♡〜ミュージアムコンサート
心へのご褒美として、横井照子富士美術館で行われるミュージアムコンサートを楽しみにしています。 〜室内楽の楽しみ〜と題して、白土文雄さん(コントラバス)、アレーナ・チェルニーさん(ピアノ)と、河村典子さん(バイオリン)演奏でした。美術の空間で聴く音色はいつも気持ちがスッキリ...


陶酔いたしました〜舞台「ガラスの仮面」
1976年から現在まで長期連載が続いている「ガラスの仮面」の舞台に、原作者の美内すずえさんの人柄に惹かれて、足を運びました。舞台に陶酔いたしました。 物語は平凡な一人の少女(北島マヤ)が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品です。劇の中で劇をするシーンや、...


現在46カ国
「チョベ国立公園にて」 私の一番の夢は 世界のすべての国を訪れ、文化、芸術に触れ、現地の人々と交流し、食べ物を堪能すること。 訪れた国:現在46カ国 オーストラリア;オーストリア;ベリーズ;カナダ;中国;デンマーク;ドイツ;グアム;ガテマラ;ホンデュラス;香港;イ...