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富士の子どもたちにお茶の良さを伝えたい


生活習慣の変化から、近年、富士市内の子どもたちの中には、ペットボトルのお茶の味は知っているけど、本物の茶(急須から入れたお茶)の味を知らない子どもたちがいると聞きます。年々茶の生産量は減少していますが、茶が富士市の農産業生産量第1位は約2億円の産額があります。

私のような茶産業にはまったく関わりがなく、ただお茶が好きな人と茶産業に携わり、茶の良さを知り尽くしている人たちと「子どもたちにお茶の良さを伝えていこう!」と活動を開始いたしました。子どもたちのグループや親子グループなど、美味しいお茶の入れ方知りたい方々、私たちが参上いたします!連絡ください。


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